nikkel ブログ Wireless/English/Cryptocurrency/NFT

【ビズメイツ】Bizmates講師 おすすめの選び方【画像でわかりやすく】

English

本記事は以下のような人に向けた記事です。

Bizmates講師の選び方が知りたい!自分に合う講師と巡り合いたい!
どうやったら相性の良いトレーナーに出会えるの?

こういった疑問にお応えします。



本記事の内容

Bizmates講師 おすすめの選び方は大きく二つ

・講師のプロフィール画面をチェック
・条件検索でフィルタする

私は、2年前くらいからBizmatesのオンライン英会話を受講しています。自分に合う講師と出会うことができたので、学習が効率が爆上げになりました。

スポンサーリンク

講師のプロフィール画面をチェック

まずは、プロフィール画面をチェックすることがお勧め。

プロフィールで確認できること

・自己紹介音声
・トレーナーの特徴
・大学専攻科目
・ビジネス経験
・日本語の理解があるか
・自己紹介文

ここでチェックすべきなのは、
自己紹介音声と自己紹介文。

自己紹介音声と自己紹介文の活用方法

一度は録音された自己紹介文を聞いて、その講師の英語が聞き取りやすいか確認してみましょう。
自己紹介の音声はだいたい1分弱程度で、自己紹介文を録音したものです。なので、自己紹介文を見ることで講師の英語を正しく聴き取れたか確認することができます。

なぜ音声チェックが必要?

英語は地域によって癖があるのはもちろん、講師によっても違います。そして、癖やアクセントの違いによって、まったく英語が聞き取れないということがよくある話。

Bizmatesの講師はフィリピン人がほとんどですが、みんなが話す癖がまったく同じということはないです。

なので、初心者として学び始めた段階であれば比較的聴き取りやすい人を選ぶのがベター。

また、年齢によっても英語の癖が異なってきますし、英語表現の幅も変わってきます。日本の高齢者と若者の使う言葉が違うのと同じです。

なのでまずは音声を聞く+自己紹介文を確認することで、その講師の英語との相性を探ります。

講師の日本語の理解レベル

トレーナーが日本語を理解できるか?どうかの項目がプロフィールに存在します。
初心者であればここはチェックしたいところですが、あまり期待はしないほうがいいです。
日本語がばっちり話せるような講師はほぼいない印象です。

しかし、日本語の単語がわかる程度の講師はちらほらいます。
さらに、日本語はわからなくても、日本のニュースを毎日チェックしている熱心な講師もいますので、割と日本事情について話せたりもします。

結論としては、バッチリ日本語がわかる講師を求めるのは諦めた方がいいかと。

条件検索でフィルタする

設定できる条件はたくさんあります。

この中から2つについて解説します。

専門分野
初心者向け

専門分野で絞る

自分の得意分野や専門分野に精通する講師を選びたい時に使います。
全員がビジネス経験者で、それぞれの専門分野を持っているのがBizmates講師の特徴の一つです。

専門分野のバリエーションはこんな感じ。

専門分野の活用方法

自分のビジネスや職について説明する場面がたくさんあります。
自分の職について正しく説明できるようになりたい!って人は同じ分野の人を選んで、どのように説明すると良いかを学ぶ。

そのあと、全く違う分野の人に対して、自分の職について説明して、理解してもらえるか確認する。

いろんな分野の人と意見交換したい!という方は日々変えていくと良いかもしれません。

初心者向けで絞る

初心者向けで絞ることもできます。

こんなかんじ。

初級車の欄にランク0〜ランク1ABと書いてあります。

ランク0〜ランク1ABはビズメイツプログラム教材のランクを示しています。
英会話が初めての人ほぼこのレベルからスタートになります。

ビズメイツを始めたての人や初級者には、とても嬉しい機能。

私が受講始めた当時にこの機能に気づいていなかったので、惜しいことしたなと思っています。

注意!

初級者でフィルタリングしても、日本語がわかる講師が見つかるわけではない

おまけ

講師のお気に入り登録できます!
授業を受けてみて、
この講師が自分に合っていた!またこの講師を予約したい!
と思うことがあると思います。

予約画面に表示される講師は、時間ごとに変わっていくので、「あの講師にまたお願いしたい!」と思っても、その講師の予約ページを探すのに時間がかかったり、見つからなかったりしてしまいます。

そんな時は、講師プロフィールの右上からお気に入り登録しておくといいです。
すると予約画面の上部に常に表示されるようになります。



結論

本記事をまとめるとこうなります。

・講師のプロフィール画面をチェック
→自己紹介音声+スクリプトを見る
・条件検索でフィルタする
1.専門分野で絞る
2.初心者向けを探す

それでは、また!